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アメリカ大統領

 歴史上最大の権力を握っているのがアメリカ大統領とされる。
 秦の始皇帝とか、かつてのローマ皇帝の比ではない。、絶大な権限がある。昔と比べれると生産力がケタ違いでそこからくる軍事力も圧倒的だ。力の源泉はそこにあるのだろう。民主的な選挙で選ばれ国民が承認しているのだからたいていのことは許される。多少のスキャンダルも目こぼしされる。ソ連の崩壊もアメリカとの軍事拡張競争に敗れたからである。ゴルバチョフがレーガン大統領時代に完敗した。その少し前のフルシチョフの時代にギューバに運んだミサイルをケネディ大統領が戦争を覚悟だとしたことで、力に劣るソ連は引き揚げざるを得なかった。

 近年は中国の習近平にトランプ大統領が貿易戦争を仕掛けている。これまた軍事力を背景にしているので一歩も引かない。いずれ中国は折れるしかなくなるだろう。現代はアメリカ帝国が支配する世界なのである。だが超大国がいずれ衰退することは歴史が証明している。民主的な制度で選ばれているとはいえ、究極の制度でないことも明らかだ。その欠陥も徐々に表れてきている。

 中国が急速に経済発展できたのは、クリントン・オバマ大統領時代の飴玉のお陰であるとされている。しかし、その中国の経済力があったからこそ世界はリーマンショックで経済恐慌になることを防げたとされる。
 だが、西側と制度の異なる中国が世界の覇権を握る事には、西欧諸国の全体が反対している。かつての東欧諸国の悲惨な現実を目の当たりにしたからである。豊かな中国を実現したとはいっても未経験の社会だからである。

 時代の主役は今や情報通信なのである。サイバー戦争などが現実に起こっている。次の5G時代になるとその覇権を握るモノが世界を牛耳ることになる。「ハーウエイ」という会社は10年まえには目立たない存在だった。中国政府がバックにつき今のままだったら10年後には、とんでもないことになるのも目に見えている。
 孫正義さんも、我々世代の偉人とされた松下幸之助さんを短期日のうちに追い越してしまった。楽天とかDNAもそれに迫る勢いをもっている。アメリカ大統領の話からそれてしまった。
 日本の製造業も30年前には世界の頂点に立ったことがある。しかしこれもバブルだと米国大統領が潰したのだと思っている。

by watari41 | 2019-05-27 14:30 | Comments(0)

世界遺産の古墳

 「通称:仁徳天皇陵」などは、とっくの昔に世界遺産だと思っていた。
 数年前に実物をみたことがあった。堺市にかつてクラスメイトだった根性君と呼ばれた男がすんでいる。案内してもらった。生きているうちに一度は見たいと思っていた。聞きしに勝る巨大なものである。途中の車中で聞かせてもらった彼の一生も面白いものだった。巨大製鉄会社に勤務した後の関連会社である電気会社などの思い出話は彼の本領を発揮していかんないものである。大きな自宅も奥さんのお陰で所有するに至った。敬虔なクリスチャンである美貌の奥さんと教会で知り合った。50年前には結婚式の案内状をもらったことを思い出した。彼は俺もキリスト教徒なんだよというが、何かが違うと思うのは学校時代を知っているからなのかもしれない。2018年の関西空港に大打撃を与えた台風は彼の屋敷にある大きな木も折ってしまったようだ。

 話を世界遺産に戻すと正確には、誰の陵墓なのかはわからない。はっきりしているのは、当時すでにそれだけの土木技術が存在していたということである。全国各地に同様な陵墓が存在するので、確かな設計図があったにちがいない。西暦300年頃である。その少し前には卑弥呼がいた。いずれどこかで陵墓の図面が発見されるのだろうと思っている。我が町にも全長40m足らずの小さなものだが前方後円墳が存在している。
 
 その昔に盗掘されて金目のものはなくなっているのだろうが、陵墓全体にわたる広大な面積の自然は当時のままに残されていると考えられる。明治以降の150年は特に天皇陵墓とされるところは、立ち入り禁止となっているのでどんな世界になっているのか興味がある。それこそドローンでも飛ばして調べられないものかと思う。大蛇がいるとの説もある。それなりの生態系があるのだろう。考古学的な意味合いも大きいのだろうが、それ以外にもいろんな不思議が詰まっているにちがいない。ピラミッドみたいに、重力を支えるような構造的な仕組みや、内部空間が至るところにあるのかもしれない。堀を掘削して盛土したにしてはボリュームが大きすぎる。

 仙台空港のある名取市には雷神山古墳という200mに近いものがある。後世にはその大王にあやかろうと、一部が墓地として開発された。しかし現代に至り既に作ってしまったものは仕方がないが、以降は禁止となり全体が公園整備された。数十もの墓が古墳の上にあるのが奇妙な光景となっている。



by watari41 | 2019-05-17 16:59 | Comments(2)

風水

 人口3万人足らずの我が町にドラッグストアが4店もある。そのうちの2店は最近になって開店した。
 2系統の大手チェーンの店がそれぞれに前からあったものと、最近になってできたものとである。対抗心が強いのであろう。最後にできた店の場所は、どうみても「風水」が良くないところなのである。私はもちろん占いなどはできない。その場所は国道沿いで立地条件は申し分がないところなのだが、そこにできた店舗は10年と持ちこたえたところがなく、いずれも撤退している。いろんな店があった。果物屋、ヤーメン屋、蕎麦屋、ホームセンター、スーパーなど、新しい店が出来るといつまで続くのかと話題になる。スーパーは最初のうちは評判がよかった。しかし、過信があったのかもしれない、閉店の理由は魚の鮮度が落ちて客足が遠のいたというのである。そのスーパーの売りは鮮度の良い魚が安く買えたということだった。自滅したのである。場所に見放されたかに見える。

 その場所は「風水が悪い」などとは誰も言ってはいない。しかし、そのような閉店が連続して起こるのは何かがあるのだろう。風水に科学的な根拠があるわけではもちろんない。おそらくは昔からの経験則がそのように言わせているのだろう。
 似たような話に鬼門に神社を置くなどというのもそのようなことであろう。仙台では国宝の大崎八幡宮がそうだとされる。神社を置く事で風水が改善されるのだとか。

 京都が街全体として風水が良く千年の都を保ち得たとされる。風水の理にかなっているそうだ。桓武天皇の時代であるが、その前に長岡京とか転々と都を移したが、伝染病などの流行で移転せざるを得なかったとされる。

 我が町では、最近開店したコンビニが大繁盛している。前々からそれは予測されていたというのだ。全国展開している最大手なのだから経験上わかるのであろう。道路の配置とか場所柄がほぼ外れることなく当たるようになったのだろう。占師がみてもそうなるのだろうが、今や統計学がそれに変わっている。
 それにしても、現代に生きる科学的なはずの我々にも悪い場所の理由がなかなか見つからない。



 

by watari41 | 2019-05-08 22:04 | Comments(0)